昨日をWBC世界フライ級TM 八重樫vsロマゴンをTV観戦しました
結果は9回TKOでロマゴンが勝利し世界3階級制覇、八重樫選手は王座陥落
ロマゴンがミニマム、ライトフライと幾多の強者を打ち倒してきた強さを存分に発揮した試合
八重樫選手は序盤は動きながら仕掛け、3回のダウン後は果敢に打ち合った
しかし、全ての局面でロマゴンが圧倒し試合を支配
一発の重さ、最低限の手数で多大なダメージを与えるヒット率の高さ
前に出ながら八重樫選手のパンチをかわしたり、もらっても芯を外す防御の上手さ
本当に全ての面でロマゴンが目に見えて上回った
打ち合いを選択した事でRが進む度に八重樫選手はロマゴンの強打に削られていった
中盤からパンチをもらいふらつく場面が増えてくる
八重樫選手は気迫で打たれながらも耐えてしまうので一番ダメージ溜まるので心配です
最後はその気迫ごとロマゴンがなぎ倒してしまいました....
八重樫選手がトッブスピードで仕掛ければ勝つ可能性あるかなと思ってましたが
まさかあそこまで差があり圧倒されるとは驚きました
パンチ力、堅実なコンビネーション、固い守り、まさに世界最高峰の軽量級パンチャー
正直 今のフライ級ボクサーで勝てそうな選手は思い当たりません
日本の期待を背負った八重樫選手には残酷な夜になってしまいましたがこれも格闘技
世界最強の強さを見て感嘆し、その強さに真っ向勝負を挑んだ者の勇気に尊敬の念を感じた
そんな世界戦でした。
2014年9月6日土曜日
2014年8月29日金曜日
8/24 OPBF戦 ジョムトーンvs中真光石
8/24 沖縄で行われたボクシング 東洋大平洋Sフェザー級TM
OPBF4位 中真光石が挑戦者
王者はムエタイでラジャダムナンやWBCムエタイ世界王座を制した強豪ジョムトーン
ムエタイとボクシングを両立する王者ジョムトーンの防衛戦
結果は12R判定でジョムトーンが勝利
ジョムトーンがスタートから速い右ジャブ、鋭角なステップからのワンツーを打ち込む
挑戦者 中真の見せ場は2R 左にステップしながらの右フックをヒットしてダウンを奪う
驚きましたが中真選手の見せ場はそこだけでした
ダウン後 プレスを強めジャブ、ワンツーから上下の連打を打ち込むジョムトーン
力量差は明らかでした
ジョムトーンの長い間合いからのジャブ、ワンツーは精度が高いので
世界上位のボクサーでも被弾するレベルだと思います
圧倒しながらジョムトーンが倒せなかったのはなぜか?
それはプレスを受けた中真選手の手数が減り戦い方がディフェンシブになったせいかと思います
ジョムトーンは技巧派型なので前に出てくる相手のがカウンターも合わせたりと強いです
今回はダウンしたり倒せずでしたがやはり能力は高いなというのが印象
ジョムトーンが日本のWBA世界Sフェザー級王者 内山選手に挑戦したら面白いですね
世界王座がかかればもっと本気になったジョムトーンが観れると思うので実現期待です
ジョムトーン 好きな選手なのでムエタイもボクシングも頑張ってほしいです。
OPBF4位 中真光石が挑戦者
王者はムエタイでラジャダムナンやWBCムエタイ世界王座を制した強豪ジョムトーン
ムエタイとボクシングを両立する王者ジョムトーンの防衛戦
結果は12R判定でジョムトーンが勝利
ジョムトーンがスタートから速い右ジャブ、鋭角なステップからのワンツーを打ち込む
挑戦者 中真の見せ場は2R 左にステップしながらの右フックをヒットしてダウンを奪う
驚きましたが中真選手の見せ場はそこだけでした
ダウン後 プレスを強めジャブ、ワンツーから上下の連打を打ち込むジョムトーン
力量差は明らかでした
ジョムトーンの長い間合いからのジャブ、ワンツーは精度が高いので
世界上位のボクサーでも被弾するレベルだと思います
圧倒しながらジョムトーンが倒せなかったのはなぜか?
それはプレスを受けた中真選手の手数が減り戦い方がディフェンシブになったせいかと思います
ジョムトーンは技巧派型なので前に出てくる相手のがカウンターも合わせたりと強いです
今回はダウンしたり倒せずでしたがやはり能力は高いなというのが印象
ジョムトーンが日本のWBA世界Sフェザー級王者 内山選手に挑戦したら面白いですね
世界王座がかかればもっと本気になったジョムトーンが観れると思うので実現期待です
ジョムトーン 好きな選手なのでムエタイもボクシングも頑張ってほしいです。
2014年8月27日水曜日
8/23 UFC in マカオ 佐々木憂流迦 66秒殺
8/23 マカオで行われたUFC FIGHT NIGHT 48
修斗 元環太平洋王者の佐々木憂流迦選手がUFC初参戦
相手はローランド・デローム(カナダ) 9勝3敗
佐々木選手 好きなファイターなので注目してましたが凄かったですね!
初回1分6秒 一本勝ち
勢いよく飛び膝蹴りで飛び出し左ミドル、左ストレートを放つ
片足タックルでケージまで押し込みバックを取って倒してチョークスリーパー
本当に速かったです、そしていつも通りな感じでした
攻撃のテンポがいいのと組んだりバックを取ると抜群の安定感がありますね
バックからチョークスリーパー極めるまで力強く蛇の様な迅速さでした
デロームがどんな選手なのか解る前に終わりましたがUFC初戦としてはこの上ないインパクト
今後 相手のレベルも上がりそうですが佐々木選手 メンタル強いんでやってくれそうですね
このままUFCで頂点を目指すのか、修斗世界王座も狙うのか
今後も注目したいです。
修斗 元環太平洋王者の佐々木憂流迦選手がUFC初参戦
相手はローランド・デローム(カナダ) 9勝3敗
佐々木選手 好きなファイターなので注目してましたが凄かったですね!
初回1分6秒 一本勝ち
勢いよく飛び膝蹴りで飛び出し左ミドル、左ストレートを放つ
片足タックルでケージまで押し込みバックを取って倒してチョークスリーパー
本当に速かったです、そしていつも通りな感じでした
攻撃のテンポがいいのと組んだりバックを取ると抜群の安定感がありますね
バックからチョークスリーパー極めるまで力強く蛇の様な迅速さでした
デロームがどんな選手なのか解る前に終わりましたがUFC初戦としてはこの上ないインパクト
今後 相手のレベルも上がりそうですが佐々木選手 メンタル強いんでやってくれそうですね
このままUFCで頂点を目指すのか、修斗世界王座も狙うのか
今後も注目したいです。
8/23 IGF CS 石井vsミルコ
8/23 両国国技館で行われたIGFチャンピオンシップ 石井vsミルコ
普段 IGFとか全く興味ないですが今回は石井慧がミルコ相手にどう戦うか気になりました
結果は2R TKOでミルコの勝利
一言で言えばMMAファイター、ストライカーとしての経験の差だと思いました
1R ミルコの蹴りをキャッチして石井がテイクダウンしましたがミルコは落ち着いて対処
石井の顔を押さえて間を作って下からの肘を打ち込み石井の額をカット
下になっても慌てないミルコに数々の強敵と戦ってきた濃密なキャリアを見ました
額をカットした石井はかなりの流血、思った以上に切れてました
その後 スタンドで戦ってる時もミルコのパンチやキックがまともに入らなくても
その威力で傷が開き出血が増えてたのでストップは時間の問題でした
そして2R 出血の多さにドクターチェックでストップがかかり試合終了
もう一つ 勝負を分けた差は両者の打撃力
ミルコは元々打撃専門でK-1世界王者にもなった選手なので一撃必倒の威力を誇る
石井はまだまだ技術的に甘いと感じました
レスリングや柔道の選手が馬力を叩きつけてるだけの打撃
元々 ミルコが勝つと思ってましたが石井の力量も伸びてないなと思います
彼はMMA寄りのプロレスラーみたいな印象です
今のままじゃ修羅場をくぐってきたMMAファイターには今後も勝てないでしょう
ミルコは前戦までより身体も絞れてて動きはよかったと思います
ミルコにまた強敵と対戦してほしいなと思います。
普段 IGFとか全く興味ないですが今回は石井慧がミルコ相手にどう戦うか気になりました
結果は2R TKOでミルコの勝利
一言で言えばMMAファイター、ストライカーとしての経験の差だと思いました
1R ミルコの蹴りをキャッチして石井がテイクダウンしましたがミルコは落ち着いて対処
石井の顔を押さえて間を作って下からの肘を打ち込み石井の額をカット
下になっても慌てないミルコに数々の強敵と戦ってきた濃密なキャリアを見ました
額をカットした石井はかなりの流血、思った以上に切れてました
その後 スタンドで戦ってる時もミルコのパンチやキックがまともに入らなくても
その威力で傷が開き出血が増えてたのでストップは時間の問題でした
そして2R 出血の多さにドクターチェックでストップがかかり試合終了
もう一つ 勝負を分けた差は両者の打撃力
ミルコは元々打撃専門でK-1世界王者にもなった選手なので一撃必倒の威力を誇る
石井はまだまだ技術的に甘いと感じました
レスリングや柔道の選手が馬力を叩きつけてるだけの打撃
元々 ミルコが勝つと思ってましたが石井の力量も伸びてないなと思います
彼はMMA寄りのプロレスラーみたいな印象です
今のままじゃ修羅場をくぐってきたMMAファイターには今後も勝てないでしょう
ミルコは前戦までより身体も絞れてて動きはよかったと思います
ミルコにまた強敵と対戦してほしいなと思います。
2014年8月23日土曜日
山本KIDの復活はあるのか
9/20 埼玉スーパーアリーナで行われるUFC FIGHT NIGHT JAPAN 2014
2年半ぶりに復帰するはずだった山本KID徳郁の欠場は残念です
KIDは脛椎ヘルニアで長期ブランクを作っているが今年に入って復調してると聞いていた
なので9月のUFC日本大会には間に合うかなと思っていた....
やはり脛椎ヘルニアは重度で回復はままならないのか
今までも拳の骨折や膝靭帯断裂からカムバックしたKIDでも厳しいのか
今までの怪我と違い復帰が出来ないKIDに心配は募るばかり
レスリング一家に生まれ全日本学生選手権優勝、全日本選手権準優勝を経て総合格闘技 修斗へ
アマ修斗全日本選手権優勝しプロデビュー 、プロキャリアを積みK-1出場し全国区に
2004年 大晦日 DynamiteでのK-1世界王者 魔裟斗との試合は最高の勝負だった
K-1MAXを経てHERO'S世界王者に
五輪を目指しアマレスに復帰もした
右膝靭帯断裂から復帰してからKIDは勝てなくなり試合数も減っていった
この4~5年のKIDは怪我の影響なのか、以前と違い一瞬の瞬発力が落ちている様に感じる
K-1MAXに参戦期や更に前のプロ修斗時代の躍動感の塊だったKIDを知ってるから余計に...
今のKIDは脛椎ヘルニアという大怪我で前に進めずあがいている様に見える
歴史の浅い日本総合格闘技を盛り上げてきたKIDがこのまま終わってしまうのは悲しい
KID復活を望んでる人はきっと多くいる
KIDも37歳になり残された時間は多くない
怪我を越えて全力で戦うKIDの姿をもう一度観たいと心から願う。
2年半ぶりに復帰するはずだった山本KID徳郁の欠場は残念です
KIDは脛椎ヘルニアで長期ブランクを作っているが今年に入って復調してると聞いていた
なので9月のUFC日本大会には間に合うかなと思っていた....
やはり脛椎ヘルニアは重度で回復はままならないのか
今までも拳の骨折や膝靭帯断裂からカムバックしたKIDでも厳しいのか
今までの怪我と違い復帰が出来ないKIDに心配は募るばかり
レスリング一家に生まれ全日本学生選手権優勝、全日本選手権準優勝を経て総合格闘技 修斗へ
アマ修斗全日本選手権優勝しプロデビュー 、プロキャリアを積みK-1出場し全国区に
2004年 大晦日 DynamiteでのK-1世界王者 魔裟斗との試合は最高の勝負だった
K-1MAXを経てHERO'S世界王者に
五輪を目指しアマレスに復帰もした
右膝靭帯断裂から復帰してからKIDは勝てなくなり試合数も減っていった
この4~5年のKIDは怪我の影響なのか、以前と違い一瞬の瞬発力が落ちている様に感じる
K-1MAXに参戦期や更に前のプロ修斗時代の躍動感の塊だったKIDを知ってるから余計に...
今のKIDは脛椎ヘルニアという大怪我で前に進めずあがいている様に見える
歴史の浅い日本総合格闘技を盛り上げてきたKIDがこのまま終わってしまうのは悲しい
KID復活を望んでる人はきっと多くいる
KIDも37歳になり残された時間は多くない
怪我を越えて全力で戦うKIDの姿をもう一度観たいと心から願う。
2014年8月17日日曜日
8/10 MA王者ピンサヤームvsRISE王者 一刀
8/10 後楽園ホールで行われたキック王者対決
MA日本フェザー級王者マキ・ピンサヤーム vs RISEフェザー級王者 一刀
ピンサヤームは元ルンピニーバンタム&Sバンタム王者で2004年ルンピニーMVP
一刀はRISEフェザー級初代王者で昨年9月にはRISEスーパーフェザー級王者 小宮山にも勝利
今年5月 ルンピニー王座に挑戦しましたが敗退、再起戦で古豪ピンサヤームに挑む
ムエタイの古豪で今でも日本王者レベルの選手達に勝ち続けるピンサヤームの強さに注目してます
今回の試合でもピンサヤームの強さが見えました
初回からパンチで攻める一刀に対し力のある右ロー、キレのある左右ハイキックを決める
右ローで一刀の左足にダメージを与えて一刀の主武器のパンチは威力が下がりました
一刀の左インローでピンサヤームも左足にダメージ負いましたがそれでも
右ロー、右ミドル、右ハイを蹴り分けて一刀の前進を止めポイントを奪い試合を支配した
そういうダメージのある状態でも下がらず逆に蹴りの強打で反撃に出るところに
ルンピニー王座にも君臨した古豪の貫禄と強さを凄く感じる
一刀選手は強い選手だが現時点での引き出しの多さでピンサヤームに軍配が上がりました
5R判定でピンサヤームが一刀を下し王者対決を制しました
4月 RISEスーパーフェザー級王者 小宮山
6月 REBELS60kg級1位 KING皇部
そして今回 RISEフェザー級王者 一刀
日本王者クラスを立て続けに下すのは本当に凄い
2012年から真樹ジムでトレーナーをしながらMAキックに参戦して日本王座を奪取し
練習量も増えて第2のピークを迎えている様な印象ですね
ピンサヤームを観てると改めて本当の強さを持った古豪は怖いなと思います!
日本のキック、ムエタイのトップ選手はどんどんピンサヤームと対戦してほしいです
ルンピニーの頂点を知っている強者が日本王座に君臨してるなんて事はなかなかない
強き者から学び盗み、いつか壁を越えてほしいと思います。
MA日本フェザー級王者マキ・ピンサヤーム vs RISEフェザー級王者 一刀
ピンサヤームは元ルンピニーバンタム&Sバンタム王者で2004年ルンピニーMVP
一刀はRISEフェザー級初代王者で昨年9月にはRISEスーパーフェザー級王者 小宮山にも勝利
今年5月 ルンピニー王座に挑戦しましたが敗退、再起戦で古豪ピンサヤームに挑む
ムエタイの古豪で今でも日本王者レベルの選手達に勝ち続けるピンサヤームの強さに注目してます
今回の試合でもピンサヤームの強さが見えました
初回からパンチで攻める一刀に対し力のある右ロー、キレのある左右ハイキックを決める
右ローで一刀の左足にダメージを与えて一刀の主武器のパンチは威力が下がりました
一刀の左インローでピンサヤームも左足にダメージ負いましたがそれでも
右ロー、右ミドル、右ハイを蹴り分けて一刀の前進を止めポイントを奪い試合を支配した
そういうダメージのある状態でも下がらず逆に蹴りの強打で反撃に出るところに
ルンピニー王座にも君臨した古豪の貫禄と強さを凄く感じる
一刀選手は強い選手だが現時点での引き出しの多さでピンサヤームに軍配が上がりました
5R判定でピンサヤームが一刀を下し王者対決を制しました
4月 RISEスーパーフェザー級王者 小宮山
6月 REBELS60kg級1位 KING皇部
そして今回 RISEフェザー級王者 一刀
日本王者クラスを立て続けに下すのは本当に凄い
2012年から真樹ジムでトレーナーをしながらMAキックに参戦して日本王座を奪取し
練習量も増えて第2のピークを迎えている様な印象ですね
ピンサヤームを観てると改めて本当の強さを持った古豪は怖いなと思います!
日本のキック、ムエタイのトップ選手はどんどんピンサヤームと対戦してほしいです
ルンピニーの頂点を知っている強者が日本王座に君臨してるなんて事はなかなかない
強き者から学び盗み、いつか壁を越えてほしいと思います。
2014年8月15日金曜日
8/9 Krush44 ト部功也vs翔センチャイジム
8/9 Krush44で行われた60kg級ファイト 卜部功也vs翔センチャイジム
Krush60kg王座への挑戦者決定戦の一試合として行われた注目の試合
Krushでキャリアを重ねてきたISKA世界ライト級王者 卜部功也
対するはムエタイでキャリアを積んで強豪とも対戦が多いNJKFライト級王者 翔センチャイジム
結果は3回TKOで功也選手が勝利
両者強い選手なので熱戦になると思いましたが予想以上に一方的になりました
初回から軽やかな動きの中からプレスをかけた功也選手が翔選手を追い込む
右ミドル、右フック、左クロスとテンポ良い攻撃を打ち込み翔にダメージを蓄積させる
翔も果敢に前に出てミドルキックやパンチを繰り出すが功也にかわされて空転
両者の差は大きく二つ、フットワークとジャブ
功也選手は常に翔選手の周りを動きながら攻防に有利な場所にいる
攻撃の起点は速いジャブ、初回からジャブを打ち込んでるからその後のパンチ、キックに繋がる
翔選手はジャブをもらう事で全ての攻撃が連打になり襲ってくる事になる
3Rのフィニッシュシーンは圧巻でした!
それまで功也選手はパンチとミドルで翔選手にかなりダメージを与えてましたが
3回 逆転を狙い前に出た翔選手にドンピシャの左ハイキックを打ち込み倒した
初回、2回、3回の攻撃が最初から予定され組み立てられていたかの様な完勝でした
盛り上げる為にも打ち合う激闘が多いイメージのKrushで初めてかなと思う位に
技術的な完勝に衝撃を受けた試合でした
功也選手は以前からジャブは上手かったですがその後に繋がらなかった
でも今はジャブからパンチにもキックにも繋がり多彩な攻撃を展開する様に進化した
試合を観た印象は今の功也選手からはスキルだけでなく強者から感じる凄みがありました
翔センチャイジムは間違いなく強いナックモエですがムエタイとKrushの違いが
翔にとって功也との相性の悪さとなって現れてしまいました
Krush44で60kg級挑戦者決定戦に勝利した卜部兄弟のどちらが挑戦者となるのか注目したいです。
Krush60kg王座への挑戦者決定戦の一試合として行われた注目の試合
Krushでキャリアを重ねてきたISKA世界ライト級王者 卜部功也
対するはムエタイでキャリアを積んで強豪とも対戦が多いNJKFライト級王者 翔センチャイジム
結果は3回TKOで功也選手が勝利
両者強い選手なので熱戦になると思いましたが予想以上に一方的になりました
初回から軽やかな動きの中からプレスをかけた功也選手が翔選手を追い込む
右ミドル、右フック、左クロスとテンポ良い攻撃を打ち込み翔にダメージを蓄積させる
翔も果敢に前に出てミドルキックやパンチを繰り出すが功也にかわされて空転
両者の差は大きく二つ、フットワークとジャブ
功也選手は常に翔選手の周りを動きながら攻防に有利な場所にいる
攻撃の起点は速いジャブ、初回からジャブを打ち込んでるからその後のパンチ、キックに繋がる
翔選手はジャブをもらう事で全ての攻撃が連打になり襲ってくる事になる
3Rのフィニッシュシーンは圧巻でした!
それまで功也選手はパンチとミドルで翔選手にかなりダメージを与えてましたが
3回 逆転を狙い前に出た翔選手にドンピシャの左ハイキックを打ち込み倒した
初回、2回、3回の攻撃が最初から予定され組み立てられていたかの様な完勝でした
盛り上げる為にも打ち合う激闘が多いイメージのKrushで初めてかなと思う位に
技術的な完勝に衝撃を受けた試合でした
功也選手は以前からジャブは上手かったですがその後に繋がらなかった
でも今はジャブからパンチにもキックにも繋がり多彩な攻撃を展開する様に進化した
試合を観た印象は今の功也選手からはスキルだけでなく強者から感じる凄みがありました
翔センチャイジムは間違いなく強いナックモエですがムエタイとKrushの違いが
翔にとって功也との相性の悪さとなって現れてしまいました
Krush44で60kg級挑戦者決定戦に勝利した卜部兄弟のどちらが挑戦者となるのか注目したいです。
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