2015年1月4日日曜日

12/30 リナレス 3階級制覇に見た進化

12/30 WBC世界ライト級王座決定戦

同級1位 ホルヘ・リナレスvs2位でシルバー王者 ハビエル・プリエト

結果は4回KOでリナレスが勝利 フェザー、Sフェザーに続き世界3階級制覇

メインの井上尚弥がいなければリナレスがこの日のMVPだったはず

メキシカン プリエトに初回から速いジャブを突き刺しスピードで勝る

2回以降はジャブだけでなくプリエトの入り際に左フックをカウンターで打ち込む

試合での動きからプリエトが強い選手だという事は解ったがリナレスの足とボディワークに外されて空転

4回 プリエトの入り際にリナレスの右ショートストレートが直撃
この一撃でプリエトはダウンしテンカウントを聞かされる

この日のリナレスには本当に隙がなかった

以前の様に大きくフットワークを使いながら打ち込むのではなくすり足で最小限の動きに押さえてソリッドなパンチを打ち込む

スピードが速くカウンターも取れるリナレスには今のスタイルの方がいいと思う

リナレスは打たれ弱いので負ける時はいつもKOで少なからず不安点があったが今はそれもない

ライト級なら減量による負担も少なく肉体的にも充実して経験も重ねた今がピークと言える

強敵の多いライト級で長期政権を狙ってほしいです

ゴールデンボーイと呼ばれた少年も大人の王者となり磐石の強さを見せた夜でした。

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